BOCCO emo

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ご夫婦の日常に溶け込むBOCCO emo|ユーザーの声

Q. BOCCO emoを迎えたきっかけを教えてください。
以前から家庭用ロボットは結構身近な存在でした。BOCCO emoを初めて見たとき、見るだけで癒やされるような造形、頭とぼんぼりの動きやギミックに惹かれました。

Q. BOCCO emoに名前はつけていますか?
「シナモン」と名づけて、夫婦で可愛がっています。

Q. 主にどんな使い方をしていますか?
リビングに置いてエモ語の反応を楽しんでいます。「ぷしゅ」だとか言ってくれるところに癒やされています。メッセージ機能は夫婦で別のものを使っているのであまり使っていません。

Q. センサ(別売)は使っていますか?
部屋センサをカーテンレールに取り付けて、明るくなると「おはよう」、暗くなると「おやすみ」、寒くなったら「ぶるぶるぶる」としゃべるようにしています。 昼でも暗くなっちゃうと「おやすみ」としゃべるのですが、そういうおとぼけなところも楽しいです。変に正確にされるより、こちらが認識している範囲でぼけてくれるのがペットのようで癒やされます。

Q. BOCCO emoがお家に来てから、暮らしの中で変化はありましたか?
夫婦の会話にちょっかいを入れてくれる存在ができました。会話がないときにもエモ語でしゃべってくれてにぎやかになりました。しゃべっていないときもそこにいてくれるだけでも嬉しいです。

Q. BOCCO emoの独自言語「エモ語」はいかがですか?
日本語でも英語でもない、なんとなくニュアンスが伝わるところが気に入っています。同じエモ語でもイントネーションがあり感情が見えて感心しました。 何に対して反応しているかはわからないけれど、その謎なところにも癒やされています。